1998年心理学で修士号取得後日本へ帰国、東京の大学では福祉学科で心理学の教鞭をとっていましたが、加州マリッジ、ファミリーセラピストのライセンスを取得するため再度渡米。
その後は、ロサンゼルス郡立精神心理医療センターでの心理カウンセリング、ロサンゼルス郡警察局薬物依存乱用部で臨床心理士として15年以上を経験。また、幼児から思春期、青少年の為の2年間の精神分析学プログラムを終了。
現在は、留学生の適応問題や悩み、駐在員やその家族の方々のストレス、国際結婚での悩み、離婚問題、性被害の問題等、日本人を対象に心理カウンセリングに従事。
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